児童集会「いい歯の日」
今朝の児童集会は「いい歯の日」にちなんで、保健委員会のむし歯予防についての発表でした。
むし歯になった小学生が歯医者さんに行き、むし歯になった原因や、むし歯にならないために気をつけることを考えるという劇を披露してくれました。昼休み時間を使って考えて練習した劇、みんなに伝わるようによく考えてあり、とても上手でした。
今朝の児童集会は「いい歯の日」にちなんで、保健委員会のむし歯予防についての発表でした。
むし歯になった小学生が歯医者さんに行き、むし歯になった原因や、むし歯にならないために気をつけることを考えるという劇を披露してくれました。昼休み時間を使って考えて練習した劇、みんなに伝わるようによく考えてあり、とても上手でした。
今週は「かごしまの教育県民週間」
保護者や地域の方に子供たちの授業の様子を見ていただきました。
また、本日5日は学習発表会を行いました。
納官小学校自慢の和太鼓の演奏に始まり,それぞれの学級で学習したことを劇やニュース番組形式で発表しました。
低学年は長い文章をしっかり覚えて発表したり,鍵盤ハーモニカ,なわとび・・・等、落ち着いて堂々と発表できしまた。
中学年は「宿題をおいかけて・・」という、不思議なタイトルの劇でしたが、時々、笑いもとりながら、虫の観察や詩の朗読、一輪車や竹馬、ハードル・・と、バラエティに富んだ学習内容を発表できました。
高学年は総合的な学習の時間に調べた、中種子町に残る戦争の足跡について、聞き手に伝わるように工夫して、ニュース番組という形でプレゼンテーションすることができました。
太鼓演奏では、全員のチームワークと納官の底力を見ることができました。みんなで何かを作り上げるというのは、素晴らしいことですね。
読書旬間最終日の本日は、図書委員会の子供たちが読み聞かせを通して、本の紹介をしてくれました。今日、紹介された本は、どれも言葉のリズムのよい、声に出して読むのが楽しい本3冊でした。
古典の「方丈記」の冒頭、落語の「寿限無」、中原中也の詩「サーカス」
それぞれ絵本になっているので、手に取りやすい本でした。
6年生が卒業するには少し早いですが、今日は高学年の特別給食でした。
バイキング形式で、子どもたちの大好きなメニューばかり、たくさんいただきました。
いつも、子どもたちが楽しみにしているおいしい給食ですが、今日は特においしく楽しく食べました。給食センターの先生方、ありがとうございました。
18日(月)の全校朝会では、秋の読書旬間にちなんで、ブックトークを行いました。
司書の先生が選んでくださった
「もったいないばあさん」「地球のためにできる10のこと」「森は泣いている」「くらべてわかる地球のこと」「ハブラシのサミー 海の中のプラスチック」「みんなたいせつ」「武器より一冊の本をください」「ぼくがラーメン食べてるとき」
というSDG'Sをテーマにした8冊の本です。手に取ってもらえるとうれしいです。
季節もだいぶ秋らしくなってきました。
合唱や合奏は、なかなかできない状況なので、今日の音楽集会は、リズムクイズ大会を行いました。
担当の先生が打つリズムを聴いて、どの楽譜が正しいかを考えるクイズです。子どもたちは、炉色ノートに配られたいくつかのカードの中から、正しいリズムで書かれた楽譜を選んでいきました。
和太鼓に親しんでいるせいか、スムーズに選んで、リズムを打てていました。
10月12日から、秋の読書旬間が始まります。お話会や図書委員会のイベントも計画されているようですので、楽しみにしてほしいと思います。
図書室の廊下には、防災に関する本を、防災グッズと合わせて展示しています。
いろんなジャンルの本があることを、図書室で発見してください、
2学期になって、ずっとまん防重点措置だったので、昼休みも各自で遊んでいましたが、今日から「みんなで遊ぶ時間」も解禁。
ぼっけんやブランコで遊びました。外で元気よく遊べるのはいいですね。